お知らせ
外国にルーツがある人々への支援活動応援助成第5回活動報告
本日、9月30日で多くの寄付者の皆様、三菱財団様、中央共同募金会様にご支援いいただきました「外国にルーツがある人々への支援活動応援助成第5回」を終えることとなりました。
活動は、①生活相談就労支援事業、②情報発信「地域情報紙 つながり」の発行、③在住外国人のための健康相談会を行いました。
生活相談就労支援は、61件行いました。内容は多岐にわたりますが、日本語支援に関する相談は12件あり在住外国人のみならず、企業様からの相談も多くありました。それだけ地域に働き手としてやってくる外国人が急激に増えているのだと思います。
また、地域情報紙つながりは、2か月に1回の発行で6回行い、神戸市北区や三田市内、西宮市北部地域の25企業と近隣の外国人支援団体等に持参、送付しました。地域の情報や外国人に皆さんが知りたい内容を掲載し、好評を得ました。特に9月号の子どもの母語に関する内容は、多くの外国人保護者から日本語習得ばかり優先していたことに反省するといった声も寄せられました。
在住外国人の健康相談会は18名の参加、(後日聞き取りを行った方2名あり)当日は社会福祉士の資格を持つ看護師さんにも協力いただき充実した相談会を行うことができました。相談会では、仕事のストレスや乳幼児の子育てに関することなどが寄せられました。また、場所を神戸市北区岡場駅近くのエコールリラ内にある「リラの保健室」をお借りしたこともあり、身長体重、血圧測定も行いました。皆さん、血圧も異常なく安心した様子でした。
最後に私たちの活動にご理解いただきご支援いただきましたこと、感謝申し上げます。NPO法人場とつながりの研究センター国際事業部としての活動は今日で終了します。今後も地域の外国人住民い寄り添った支援活動そして共生社会への実現にむけ新団体で頑張っていきたいと思います。
この1年間、本当に温かいご支援いただきありがとうございました。
NPO法人 場とつながりの研究センター国際事業部